2012年7月27日にRosebleuから発売されたPC版ゲーム「Tiny Dungeon〜BRAVE or SLAVE〜」です。同シリーズの過去三作,すなわち,2010年6月25日発売の「Tiny Dungeon〜BLACK and WHITE〜」,同年12月24日発売の「Tiny Dungeon〜BLESS of DRAGON〜」及び2011年7月29日発売の「Tiny Dungeon〜BIRTH for YOURS〜」の続編にして最終章で,過去作同様,いきなり前作の途中から分岐するかのごとく始まります。ゲーム内容的には,選択肢のなかった過去作と異なり,最終局面で四界の4ヒロインによる四択が現れ,その選択次第で最終決戦のパートナーとなるヒロインが変わるなどの相違がみられますが,大局的な展開は同じです。個人的には,とても好きなゲームでした。金券以外の特典として,グッドウィルではタペストリーが付きました。なお,2014年3月28日に後日談風味の続編「Endless Dungeon」が発売されています。

1.げっちゅ屋特典

2.E

3.4作品通じて絵柄のキャラが紅嬢です。

1.メーカー通販特典(台紙付)

2.E

3.

1.シーガルクラブ特典

2.E

3.

1.ソフマップ特典

2.E

3.

1.トレーダー特典

2.E

3.4作通じて絵柄のキャラがヴェル嬢です。

1.遊コン特典

2.E

3.定番です。4作品により四界のヒロイン(準ヒロイン)が一人宛絵柄に登場しました。意図的なものでしょうか?