左がキャラフェス2002秋販売のテレカで,右が2002年冬コミ(コミケ63)販売のテレカです。素材の利用範囲は,左右については,右端のドアの窓枠を見れば一目瞭然です。また,上下についても,若干の違いがあり,その影響で右下のメーカーロゴの位置も若干ずれています。色合いは,冬コミのテレカの方がやや深重です。
なお,表示のテレカは,いずれも解像度120dpiで,テレカの輪郭を浮き立たせるため,明るさを+50パーセントとしています。